【3×3 UNITED 懲罰委員会裁定および今後の対応について】

【3×3 UNITED 懲罰委員会裁定および今後の対応について】

2026年3月15日に開催されました「3×3 UNITED 2025-26 シーズン 千葉ラウンド」において、極めて遺憾な規律違反行為が発生いたしました。
これを受け、当リーグ事務局は直ちに「3×3 UNITED 懲罰委員会」において事実関係の調査および審議を行い、当該事案に対する裁定を下すとともに、審判員の尊厳を守り競技の健全性を担保するため、「運営体制の刷新」を直ちに断行することといたしました。

●発生事案および対象行為
当該大会終了後、審判員以外の立ち入りが厳禁されている審判員控室に対し、当該選手がゲームディレクターを伴わず直接立ち入り、審判員に対して不適切な異議申し立てを行いました。

●懲罰委員会による裁定内容
事案に関与した当該選手および所属チームに対し、以下のとおり処分を決定し、通達いたしました。

・当該選手への処分:1大会(1ラウンド)の出場停止
※今シーズンの日程終了に伴い、実効性を担保するため、来季(2026-27シーズン)において執行いたします。

・所属チームへの処分:けん責(公式な戒告および厳重注意)
チーム代表者に対し、事案の経緯および具体的な再発防止策を記載した「始末書」の提出を求めます。

《審判員の安全確保に向けた運営体制の刷新》

3×3 UNITED 懲罰委員会および事務局は、今回の事態を重く受け止め、審判員の尊厳を守り、二度と審判員が危険に晒されることのないよう、以下の「3つの徹底事項」を直ちに義務化し周知するとともに、リーグの規律を再定義いたします。

1. ビヘイビア(不適切な振る舞い)に対する「即時失格」の厳格適用
審判員への不適切な言動(ビヘイビア)により、1ゲーム内でテクニカルファールが2回記録された選手は、即座に失格・退場とし、当該大会における以降の全試合への出場を禁止します。
また、大会終了後に懲罰委員会にて審議のうえ裁定を下します。

2. 競技エリア外での不適切行為に対する「事務局裁定」の即時執行
競技エリア外(審判員控室等)において、ゲームディレクターを介さず審判員・TO等関係者に対する執拗な抗議や威圧的言動が確認された場合、現場事務局の判断により当該選手およびチームを即時失格・退場とし、当該大会における以降の全試合への出場を禁止します。
また、大会終了後に懲罰委員会にて審議のうえ裁定を下します。

3. 動線管理の物理的担保とスタッフ配置の義務化
審判員、TO等大会関係者の安全を確保するため、全会場において動線の物理的分離を徹底します。
会場構造上、動線分離が困難な場合は専用スタッフの配置を義務付け、不適切な接触を未然に防止する体制を構築します。

改めまして、本件により多大なるご迷惑をおかけしました審判員の皆様ならびに関係者の皆様に、深くお詫び申し上げます。
リーグの再生に向け、再発防止に全力で取り組んでまいります。

一般社団法人 3×3 UNITED
会長 紅谷 裕司
役員・事務局一同